2013年7月2日 星期二

ClariS - HANABI

— From 2nd Album「Second Story」 Track 05
Pink:Clara Blue:Alice Green:Chorus

夏の香り そっとかすめた 揺れる向日葵 染まるオレンジ
夏天的氣息 悄悄消逝 搖曳的向日葵 染上了橘色


川沿いの歩道 遠く手を振った 浴衣姿に照れてたね
在那倚著川邊的步道 遠處的你揮著手 看見我浴衣的姿態而害臊著

慣れない足元 ゆっくりと歩いた 手を繋いで
踩著不習慣的步伐 與你漫步 手牽著手


君と見上げた あの花火は今年も 夜空いっぱい 咲いてる 忘れないよ

曾與你一起仰望的煙火 今年也在夜裡漫天綻放 令我難以忘懷

輝きはまだ この胸でキラキラと 変わらない想いを 照らして
那光輝至今也在我心裡閃耀 照亮著這不變的思念

消えてゆく 恋模様

漸漸消失的戀愛的圖案


通り過ぎる 風鈴の音 終わりの合図 せつなく響く
路過的風鈴聲 結束的信號 悲哀地響著


「帰りたくない」と 言えない私に 気付いてくれた 優しさも
察覺到我說不出「還不想回去」的這份溫柔

「もう少しだけ」と はにかんだ横顔も 覚えてるよ
以及說著「再待一會吧」時你靦腆的樣子 我都還記得


君とこのまま ずっと一緒にいたい 願いはまるで あの日の花火のように
好想這樣與你一直在一起 這份願望好似那一天的煙火一樣

思い出の中 刻まれた一瞬が 変わらない想いを 照らして
在回憶之中刻下的那一瞬間 照亮著這不變的思念

映し出す 影法師
映出我倆的身影


ただ君の隣で 笑っていたかった
我只是想在你的身邊歡笑著

すれ違うたび こぼれてゆくの 本当の気持ちさえ
每當擦身而過的時候 真實的感情 隨淚滴下


ねぇこんなにも鮮やかに焼き付いた 君とふたりで 過ごしたあの夏の日
哎 與你一起度過得那個夏天 在我心底燒烙得如此鮮明

どうしてもっと 大切にしなかった? 一雫 伝った 涙が今
為什麼我沒更加珍惜你? 落下的一滴淚水 如今……


君と見上げた あの花火は今年も 夜空いっぱい 咲いてる 忘れないよ
曾與你一起仰望的煙火 今年也在夜裡漫天綻放 令我難以忘懷

輝きはまだ この胸でキラキラと 変わらない想いを 照らして
那光輝至今也在我心裡閃耀 照亮著這不變的思念

消えてゆく 恋模様
漸漸消失的戀愛的圖案

Read more...

ClariS - グラスプ

— From 2nd Album「Second Story」 Track 11
Pink:Clara Blue:Alice Green:Chorus

二人傷つけ合ってわかった答えは 白い吐息をついて願い凍らせた
兩人互相傷害才找到的答案 是被纏繞白色吐息的凍結了的願望


なくした大切な愛探して 出会えた繋がりで きっともう独りじゃない
因為有著尋找失去的愛 而遇到的這份聯繫 想必我已不孤單


降り出したココロの雪溶かして 君のいる白の明日ヘ
融化降下的心之雪 邁向有你在的白色明天

欲張りなこの想いを閉まって 少し涙見せた
關上這太過貪婪的思念 流下少許的淚


壊れやすい誓いを握ったその手は 痛みで指先震えて落としそう
握著易碎的誓言的手 痛得發抖著 幾乎要將他弄掉


淡く消えそうな光 見つめ感じたぬくもりは きっと君で
注視著那幾乎朦朧消逝的光芒 感覺到的溫暖一定就是你


飾られた偽りの星捨てて 透き通る夜空の上
捨棄那裝飾的虛偽星星 在那晴朗無雲的夜空之中

ただ一つ輝く 君目指そう ねぇ寂しくはないよ
目標是唯一閃耀的你 哎 我並不孤單


手のひらに残る微かな思い出を辿って 重なる記憶がほら共鳴した
探求著掌心裡殘存的那些微的回憶 重疊的記憶產生共鳴

もう離れない 遥か彼方まで
直到那遙遠的盡頭 我都不會離開你


優しさを知り 待った救いは今
知曉溫柔 而等待的救贖

強い絆へと 変わり始めて二人包んだ
現在開始變成強烈的羈絆 將我倆包覆


降り出したココロの雪溶かして 君のいる自の明日ヘ
融化降下的心之雪 邁向有你在的白色明天

欲張りなこの想いを閉まって 少し涙見せた
關上這太過貪婪的思念 流下少許的淚


手のひらに残る微かな思い出を辿って 舞い落ちてきた暖かい雪を
探求著掌心裡殘存的那些微的回憶 接下那紛舞的暖雪

もう離さない 遥か彼方まで
直到那遙遠的盡頭 我都不會離開你

Read more...

ClariS - with you

— From 2nd Album「Second Story」 Track 06
Pink:Clara Blue:Alice Green:Chorus

 
溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう
盈框的淚水悄悄地 飛向那晴朗無雲的夜空

こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて
滴落化為願望 相信我們還會見面



色を変えた 10月の街並 少しずつ 冷たさを纏う 秋風
變了色的十月的街景 漸漸纏繞寒冷的秋風


ひらひら舞う 落ち葉を手に取って あの日を思い出した 夕暮れ時
手拾紛舞的落葉 黃昏中憶起往昔



遠ざかる二人のシルエット 震えてた君に叫んだ さよなら
漸行漸遠的兩人的身影 面對顫抖的你大喊 珍重再見



溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう
盈框的淚水悄悄地 飛向那晴朗無雲的夜空

こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて
滴落化為願望 相信我們還會見面

どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで
請你要保持歡笑 請別忘了你的夢想

同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you
相同的天空聯繫著我倆 我會永遠在你的身邊 be with you


君のいない景色に慣れなくて 一人でたたずむ 坂道の途中
無法習慣沒有你的景色 一個人佇立在坡道上


月明かり 見透かす心 寂しさは この季節のせいかな
月光看透了我的心 這份寂寥可是因為這個季節?



向かい風の中で今も 消えないで 煌めいてる
就算在逆風之中 也閃亮不消失的

その笑顔が その言葉が 背中を押してくれた
你的笑容 你的話語 在身後催促著我

どうか君は 輝いていて そのままで 変わらないで
請你要永遠光輝 請你永遠不要改變

傷つくこと 恐れないよ 途切れない 絆がここにある
我不會害怕受傷 因為我有這源源不絕的羈絆


 

孤独も不安も 両手で抱きしめて
無論是孤獨或不安 都用這雙手抱起

二人のストーリー ここからまたはじまる
我倆的故事還會再度開始

それぞれの場所で
就在各自的心中



溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう
盈框的淚水悄悄地 飛向那晴朗無雲的夜空

こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて
滴落化為願望 相信我們還會見面

どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで
請你要保持歡笑 請別忘了你的夢想

同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you
相同的天空聯繫著我倆 我會永遠在你的身邊 be with you

ひとりじゃない Be with you
你並不孤單 be with you

Read more...

##EasyReadMore##

  © Free Blogger Templates Blogger Theme by Ourblogtemplates.com 2008

Back to TOP